美肌のトラブルに効く成分
美肌のためのスキンケアを行なう上で、シミやソバカス、にきびなどの
肌トラブルはすぐにでもなくしたいものですよね。
きれいな美肌でいたいのに、あなたを悩ます肌トラブルを改選する
効果的な美肌のための成分をいくつか紹介します。
コウジ酸は、1900年に藪田貞治郎によって麹から発見された複素環化合物で、
シミ・ソバカスの肌トラブル対策の改善に有効な美肌に効果のある成分です
美肌作りを邪魔するシミ・ソバカスなどの肌トラブルは、紫外線・ストレス・大気汚染
などの影響で、肌の中に活性酸素が発生し、メラノサイトといわれる色素細胞内で
チロシンが酵素チロシナーゼによってメラニン色素に変換されることにより発生します。
コウジ酸は、このメラノサイトに作用して酵素チロシナーゼ活性や合成を阻害し、
メラニン色素の生成を抑えて美白効果を示すと言われています。
この美肌や美白に効果的ななコウジ酸、動物実験で肝臓癌を引き起こす
可能性を示唆する報告がなされたため、2003年3月厚生労働省の通達により
医薬部外品(薬用化粧品)への使用が一旦中止され、一時話題になりましたが、
2005年厚生労働省は化粧品メーカーからの追加試験、調査結果をうけ
「医薬部外品に おいて適正に使用される場合にあっては、
安全性に特段の懸念はないものと考えられる。」
との見解を発表しました。
よって現在では、コウジ酸が配合された化粧品(医薬部外品)の製造販売は
とくに問題がないとのことです。
その他に、美肌や美白に効果的な成分としては、甘草エキスがあります。
甘草エキスとは、甘草というマメ科の多年草または同属の植物の
根及び根茎から抽出されたエキスです。
甘草は、漢方では緩和作用、止渇作用がある生薬として使われていて、
様々な生薬を緩和・調和する目的で数多くの漢方薬にに配合されている
もっとも基本的薬草の一つです。
甘草エキスの主な成分であるグリチルリチンには、アレルギーを
起こしにくくする作用や炎症をしずめる作用がありますので、
内服薬や目薬などに使われているそうです。
この甘草エキスには、優れた抗アレルギー作用と消炎作用の他に、
メラニン生成の抑制作用、紫外線吸収作用、抗酸化作用などがあり、
特に紫外線によるシミ、ソバカス、色黒を防止する効果は、
ビタミンC、コウジ酸よりもすぐれているので
美白成分として化粧品に多く使われています。
他には、乾燥による喉の痛みや咳を予防したり、口臭予防にも効果的です。
あなたも、美肌のためのスキンケアに、このコウジ酸や甘草エキス
ぜひ効果的に使ってください。
Posted by machida : 17:57 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲
目のクマをなくす美肌方法
美肌ケアをどんなにしていても、目の周りは敏感で疲れなどが
出やすい乾燥しやすい部分。
目の周りが乾燥して肌の透明感がなくなってくると、目のくまが目立ってきます。
目のくまが出来ると、どうしても不健康そうにに見えますし、
見た目も老けてみられがちになってしまうので、毎日の美肌ケアが
台無しになってしまいますよね、
目のクマができてしまうのには2つの異なる原因があり、
それぞれに対して身体中と外からの美肌ケアのが必要になってきます。
1つ目の原因は
◆ 疲れや血行不良が原因でできるクマ
睡眠不足や疲労・ストレスによって血行不良が引き起こされると、
鮮やかな赤色をしたヘモグロビンが減少し、顔全体が青黒くくすんでしまいます。
目の周りは皮膚がとても薄いので、他の部分よりもその影響を受けやすく、
目の下にくまとなって現れます。
また血行不良は、お肌の酸欠・栄養不足を引き起こしてしまうので
他の肌トラブルも招いてしまいますので気を付けましょう。
このようなとき美肌ケアとしては、顔のマッサージをしたり、
熱い蒸しタオルと冷たくしたタオルを交互に顔に当てるタオルパックで、
顔の血行を促進してあげてください。
それと、美肌作りに必要な血液循環をよくするためには
血液サラサラ効果のあるEPA(エイコサペンタエン酸)を
多く含む青魚を食べましょう!
美肌作りに効果的なEPA は、魚の脂に多く含まれているので、
脂の紛失を防ぐためにできるだけお刺身で食べることをおすすめします。
ただ、お刺身で食べる場合は、鮮度が良くないと難しいので、
あまり鮮度がよくない青魚を買ってしまった時は、脂を残さず
食べられるように、すまし汁にするのがよいでしょう。
さらに、内での酸化して美肌作りを邪魔しないように、
β‐カロテンを多く含む緑黄色野菜やビタミンEを含むゴマなどと
一緒に食べるとより美肌への効果が期待でします。
2つ目の原因は
◆ 小さなちりめん状のシワの影が目の下を黒く見せる
目の周りは皮膚が薄いために、加齢とともに美肌に必要な保湿成分が
失われて乾燥してしままう影響で、ちりめんジワなどができやすいのです。
美肌を台無しにしてしまう目の下のちりめんシワを目立たなくするためには、
日頃の保湿ケアをキチンと行い、肌をいたわってあげましょう。
美肌に必要な肌のにうるおいを失わないよう、ビタミンAを摂りましょう!
美肌に必要な肌の潤いをに影響する成分であるビタミンAは、
野菜ではにんじんに最も多く含まれています。
その他、モロヘイヤやほうれん草、かぼちゃなどにもたくさん含まれています。
美肌に効果的な成分であるビタミンAの吸収率をアップさせるためには、
油で調理して食べましょう。
美肌効果をより高め、しみ対策、肌の老化やかさつき防止する意味でも
ビタミンAはビタミン・C・Eと同時に摂取することが重要です。
この3つのビタミンを合わせて摂ると、お互いのビタミンのより効果的に
摂取することが出来き、美肌への効果もより高まりますので、別々にではなく
一緒にとるようにしましょう。
あとはストレスをためないこと、十分な睡眠をとることを心がけていれば、
いつまでの若々しい美肌でいられるはずですよ。
Posted by machida : 16:55 | Comments (3) | Trackbacks (0) | Page Top ▲