美肌のためのアンチエイジング成分
美肌作りの基本は、肌の保湿。
美肌に必要な肌の保水力は、年齢と共にその力は
どうしても衰えてきてしまいます。
みずみずしい美肌でいるためには、この衰えた肌の保水力を
スキンケアで補ぎなってあげることも大切ですが、肌の老化を
食い止めることも、キレイで若々しい美肌を保つ秘訣でもありますよね。
その意味で、肌の老化を食い止めるアンチエイジングは
注目されている美肌作りの1つの方法です。
肌の老化は、活性酸素の活動によっておこるもの。
キレイで若々しい美肌を保つには、この活性酸素の働きを
なくしてくれる抗酸化物質を、きちんと体に補給することです。
美肌のためのアンチエイジング成分としては、ビタミンCや
ビタミンEなどがありますが、これから紹介する成分も、活性酸素の
働きを抑え、美肌作りに役立つアンチエイジング成分として
とても優れた成分です。
酢酸トコフェロールとは、皮膚に含まれている酵素でビタミンEである
トコフェロールに変化して、活性酸素を消去してくれますので、肌あれ防止効果、
肌の老化防止効果がある成分です。
また、皮膚の末梢血管を拡張して血液循環を良くする働きもありますので、
ニキビやシミ、ソバカス、くすみなどを防ぐ効果を発揮するといわれています。
酢酸トコフェロールは、化粧品だけでなく発毛促進剤にも利用されるほか、
医薬品として内服・外用に使われることもあります。
これは、肌に対してだけでなく、油分全般に強い還元力を発揮するため、
油を使った食品にも安全な抗酸化剤として配合されています。
酢酸トコフェロールは、脂溶性ビタミンとして皮膚の脂質で吸収されやすい形に
なっている黄色の透明な粘性の、無臭に近い液体です。
酢酸トコフェロールは、食品では大豆、胚芽米などに多く含まれていますが、
酢酸トコフェロールを過剰に使うと、食欲不振などの副作用がでるため、
アレルギー体質の人は注意する必要があります。
Posted by machida : 16:55 | Comments (2) | Trackbacks (0) | Page Top ▲
美肌を作る アセチルヘキサペプチド-3
美肌作りは、保湿が決めて。
きれいな美肌は、肌にうるおいがあるかどうかによって
決まってきます。
肌はもともと、天然保湿成分である
「NMF」
があり、この成分は主にアミノ酸によって作られます。
それにアミノ酸の美肌効果は、コラーゲンの生成を助けたり
アクネ菌の制菌したり、くすみを減少、細胞の酸化を抑えたりと
盛りだくさん!!
アミノ酸は、美肌を作ってうえでなくてはならない成分なのです。
そんな中でも、しわにの改善に効果のある美肌成分が
アセチルヘキサペプチド-3です。
アセチルヘキサペプチド-3(アルジルリン)とは、植物由来の原料から
作られている、表情のしわを改善する効果をもつアミノ酸です。
美容外科・美容クリニックで行われている代表的なしわの治療法に
「ボトックス注射」というのがあります。
口元や目元などにできるシワは、顔の表情が変化することによって
できるのが原因の1つに考えられています。
このような表情によってできてしまうシワは、筋肉の緊張によってでき、
神経伝達物質の過剰な分泌が影響していると言われます。
筋肉の収縮は、神経組織ニューロンの先端部シナプス中で形成される
神経伝達物質カテコールアミンに よってコントロールされます。
だとすれば、このカテコールアミンの量を抑えれば、
筋肉の収縮も抑制されるはずです。
ボトックス注射によるシワ治療は、食中毒の原因菌で知られる「ボツリヌス菌」を、
シワの部分に注射することで、筋肉を収縮させる神経伝達物質カテコールアミンの
過剰放出を抑制させるのです。
簡単にいうと、筋肉がキュット縮むのを抑えて、筋肉をダランとさせることで、
シワの溝の部分を伸ばすということなのです。
このボツリヌス菌毒素と同じ働きをしますが、
セチルヘキサペプチド-3(アルジルリン)なのです。
しかも、セチルヘキサペプチド-3(アルジルリン)配合化粧品は、
どんなに使用してもボツリヌス菌の毒素よりマイルドで表情を失うことはなく、
安全性が高い事が確認されているそうです。
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